東京都中央区のガラストラブル事例詳細
網入りガラス
東京都中央区のお客様。
入居者様がお住みになっている管理会社賃貸管理物件。
管理会社案件で空室の場合は、キーボックスを設置されていたり、鍵をポストに入れてあったりなど、入室方法をお伝えいただき担当の方の立会い無しで施工することが殆どです。
施工前の割れた状態の窓ガラスの写真と施工後の写真、それと部屋番号のプレート、物件名プレートや物件名が書いてあるエントランスカーペット、どこにも物件名の表示が無い場合は全体の概観を撮影して、写真添付メールで完了報告します。
今回は入居者様がいらっしゃる案件でした。
完了報告は空室案件と同じですが、入室方法が異なります。
何度もご依頼いただいている管理会社の場合は、お客様の連絡先をFAXやメールでお伝えいただき、直接連絡して日時調整し施工してくださいと指示され任されます。
つまり、管理会社の担当の方は、FAXかメール一本で後は自動的に修理が完了してしまうと言うことです。
初めてご依頼いただく管理会社の場合、まずお見積もりのお問い合わせをいただき、予約可能な日時を聞かれて入居者様と連絡を取り、日時を確認されまた弊社へと間に立ってやり取りしようとされます。一往復で施工日が決まればいいのかも知れませんが、忙しい入居者さまだったら、何度も弊社と入居者様と連絡を取り続けなければなりません。
他の業者ではそうしないと施工までたどりつかないのでしょう。
普段お得意様の管理会社とのやり方をご提案すると驚かれることもあります。
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