型板菱ワイヤー空き巣被害

施工場所: 東京都江東区

東京都江東区 管理会社様からのご依頼。

型板(部屋内側が凹凸、屋外側が平坦なくもりガラス)

斜め菱ワイヤー入りガラス。

中桟付き掃き出し窓下段。

ワイヤー入りのガラスを、防犯ガラスとか強化ガラスと言われるお客様がいらっしゃいますが、衝撃を与えると普通のガラス同様簡単に割れます。

強化も防犯性能もありません。

うちは網入りガラスの窓だから空き巣は大丈夫と思ってらっしゃる方、侵入犯の思う壺です。

ガラスは熱を加えて水をかけたりして急激に冷やしても割れます。

ですから火災時に熱せられたガラスは放水で粉々に割れます。

このときガラスが割れてもワイヤーで支えて壁として残し炎が飛び出さないようにして、延焼を防ぐためだけにワイヤーガラスは存在します。つまり防災ガラスです。

少し怖い話

この現場は空き巣被害の現場ということでしたが、7階建て4階部分のベランダです。

1階や屋上から降りてきた最上階が現場なら何の不思議も無いのですが、なぜ4階?

外に足場になりそうなものも無く、隣の建物から飛び移るにも距離があり、どうやってここに入ったのかわからないような現場でした。

空き巣が目的ではなく、ここに住む入居者が目的だったのかも。

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監修者 西 和彦

監修者

西 和彦

ガラス修理365 代表。ガラス工事歴20年以上。

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